純愛とクレイジーって 紙一重ね
目と目が合うと どんなに遠くにいても
一本の線で 結ばれた
I have such a feeling
このまま二人で 誰もいない場所へ
行けちゃいそうな 気分よ
周りがどんなに 騒がしくても
誰の言葉も 心には届かない
私は とても静かなところにいるの
私の音は 貴方が鳴らす鼓動だけ
Every Day 数えるのを躊躇うぐらい
何度だって I look at you
カウントしなくなった 理由
そうよ、警告を出されてしまうから
誰かに見つかって 囃し立てられるのは
煩すぎて 私たちの雰囲気には合わない
純愛とクレイジーって 紙一重ね
静かな表情から 放たれた視線なのに
貴方の熱を 感じるの
そうね、It's like
貴方の身体に 触れているかのようで
実にリアルな 感覚
目と目が合ったそのあとに どちらともなく
視線を外して I look at you again
私は 少し危険なところにいるの
私の音は 貴方が鳴らす鼓動だけ
Every Day 数えるのを躊躇うぐらい
何度だって I look at you
貴方が カウントを始めた理由
そろそろ バラしてしまおうとしているの?
私を見つけて捕まえた そのあとは…
I think 純愛とクレイジーって 紙一重ね
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