愛していると言ったそばから
俯いて何か考えてる
君の心がみえるのなら
どんなに安らげるだろう

ポツリポツリと降りだした雨音に
僕は、苛立ちを表せず泣いていた

君が想いを寄せてる人は
今はとても遠くにいることを
僕は知ってる
だから側にいるよ

だけど君の言葉は
その人に送られはせずに
僕に届けてくれる優しさ信じてるよ

いつか話してくれた人の名を呟いてみる
どんな面ざしだろう僕は描いてみる
少しは強くなれるかな
君の側にいるために

愛していると言った気持は
本当だよ嘘はないから
わかってほしい君がすべてと
信じて振り向いて欲しい

君を泣かせるような事はけしてしない
僕はいつでも微笑んでいるよ
だからお願い側にいさせて
誰よりも近く

君が想いを寄せてる人のように
なったりはしないから
強く明るくだけど寂しがり屋
だからお願い顔を上げて
僕と一緒に空を見よう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

「願い」

どなたか・・・
曲を・・・お願いいたしたく・・・。



閲覧数:24

投稿日:2010/03/04 18:28:21

文字数:387文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました