「うおぉぉぉぉぉぉぉ!メイコさあああん!」
こんにちは、メイコです。
私達の家にせつなとせつやが来てから大変なことになっております。
いや、せつなはいいの。平和な可愛らしい女の子。
ただ…
「…あのー、せつや?」
「メイコに近づくな。」
「いやd「お兄ちゃん、離れようか^^」
「…はーい」
さすがせつな。そう言えば
「あ、みんな、今日新しいの来るよ。」
って雪葉が言ってたような…あ、そいえば
「雪葉とアペミクは?」
「アペミクは実験室に一昨日から籠ってるよ。雪葉は買い出し。」
「ピーンポーン☆」
あ、きた。
「リンが開けてくる。」
ガチャ★
「君達が新しい人達か。まああがって」
「「「お邪魔します」」」
「初めまして…はるきです。」
「初めまして、くれはと言います。」
「…ヒカゲ。」
はるきは紅いな。私よりも。あと顔立ちが女性並みに美形。にしても背、高いな。
くれはも紅いな。私よりも。はるきとは逆だな。ボーイッシュだし、背も少し低い。
ヒカゲは…不思議。なんか吸い込まれそうな目をした女の子ね。

「あ、自己紹介忘れてたね。私はメイコ。」
「俺はカイト。」
「カイコよ。」
「メイト。」
「リン。」
「レンです。」
「リントです。」
「レンカです。」
「ミクだよー☆」
「ルカです。」
「(ロリ)リンでーす」
「(ショタ)レンでーす」
「(ロリ)レンカでーす」
「(ショタ)リントでーす」
「アペリンです。」
「アペレンです。」
「アペリントです。」
「アペレンカです。」
「…闇夜、せつな」
「闇夜せつやです。」


「はるきって女っぽいんだね」
「リントそれは失礼・・・リント?」
「・・・あんた、馬鹿ね」
「くれは?」
「20分はそいつは硬直するよ」
「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
「・・・はぁ・・・ドサッ」
「あ、気絶した(笑)」
「くれは、それは酷いよ。」
「なによ、ヒカゲ。これは病気じゃないし」
「だからってそれは・・・」
「でも、リントも悪いじゃん。リントに(笑)をつけようよ」
「そうだね」
「そっち!?」

まためんどいことになりそうです。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

はるきとくれはとヒカゲが来たよ。

おひさです。タイトルが長いのでもう適当です。
アペはseriousとかwarmとかdarkとか沢山居るんですが面倒なので本編では伏せております。

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投稿日:2013/05/07 16:33:55

文字数:897文字

カテゴリ:小説

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