はじめて会ったのに とても懐かしいと
消えてゆくワタシを 優しく抱き寄せた
光輝くワタシの そばで見つめる瞳
時空(とき)の記憶 たどりながら
 
この世の果てで愛を唄い叫ぶ アナタのことを

あいして あいして ひとりじゃ こわいから
淋しくない様に そばにいて


 同じ時をくり返し 困難を乗り越えて
また必ず出会えると 忘れない ぬくもりを


綺麗になったのは アナタと出会うため
気づいて欲しかった ワタシの存在を
時空(そら)へ羽ばたく姿を そばで見ていて欲しい
永遠(とわ)の誓い 信じながら
 
この世の果てで愛を唄い叫ぶ アナタのことを

あいして あいして ひとりじゃ こわいから
淋しくない様に そばにいて

あいしてる あいしてる ひとりじゃ ないから
淋しくない様に そばにいるからね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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この世の果てで愛を叫ぶ少女 MI-KU

閲覧数:230

投稿日:2017/04/19 15:18:45

文字数:356文字

カテゴリ:歌詞

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