(A)
一年前 あなたとみた雪
なぜかとてもあたたかかった

その疑問は ひとりで飲んでいる
ホットコーヒーがとかした

(B)
雪に触れた僕の手が
ゆっくりと雪をとかした

(サビ)
僕のボクが いなくなったとき
僕はあなたをさがした

そこにボクが、 あなたのボクが
いると信じていたから

(A)
時計の中 僕は走っていた
明日を目指して走っていた

明日に着き 今を噛みしめると
太陽が僕を笑うんだ

(B)
繰り返される十二は
誰にだって同じリズム

(サビ)
走る理由は あなたとともに
僕の時計から消えた

時計の針は 一周したら
僕を刺してくれるかな

(間奏)

(サビ)
僕のボクが いなくなったとき
僕はあなたをさがした

そこにボクが、 あなたのボクが
いると信じていたから


僕のボクは 僕の中にいる
あなたから隠したんだ

隠した事 それも隠したんだ
もう隠さなくていいんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

繰り返される十二(曲募集中)

どなたか作曲してくれませんか?

もし気に入ってくれた方は
気軽にコラボに参加して下さい´∀`


『繰り返される十二』は仮タイトルです。

閲覧数:186

投稿日:2008/10/31 01:53:52

文字数:402文字

カテゴリ:歌詞

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