夏の始まりを告げる南風に導かれ
辿り着いたのは あなたの世界だった
夢はやがて残酷なほどに
覚めてしまうものだから
永遠など求めはしない
そう決めていたはずなのに
太陽の眩しさに目がくらみ
激しく高鳴る鼓動 抑えきれなくなりそうで
その背中を見つめては胸に手をあてた
些細な出来事で笑い合えたり
ありのままの私でいられたこと
忘れないよ これからもずっと
あなたと過ごした日々は大切な宝物
塗り替えられない現実の切なさに
気付いた時には もう戻れなくなってた
愛はいつか幻のように
消えてしまうものだから
運命など信じはしない
そう決めていたはずなのに
穏かな波音に心さそわれ
ふいにこの想い 打ち明けてしまいそうで
その瞳に見とれては笑顔でごまかした
オレンジ色に染まった空の下で
一緒に見た景色やあの横顔を
忘れないよ これからもずっと
あなたを愛した記憶は大切な宝物
あなたとの全てが永遠の宝物
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