A 君を想うあまりに、触れることすらできなくて。もどかしさが胸を焦がしてく。

B 本当に君は望んでること。それが何が分かんなくて。出口のない迷路のように
  僕はまた君に迷う。


サビ 深い深い水の中にいる気分で君を想って。
   消えた消えた君の姿、求めてもがいて。
   なんでなんで君は僕に微笑みをくれたの?
   なんでなんで僕はいない世界で生きてるの?

A 君を愛すあまりに、話すことすらできなくて。じれったさが僕を壊してく。

B 本当は君が見てる世界。それが何かわかんなくて。
言葉にない気持ちのように僕はまた君を放す


サビ 遠い遠い夢の中にいる気分で君を想って。
   鈍い鈍い胸の痛み。愛して溺れて。
   なんでなんで君は僕にぬくもりをくれたの?
   なんでなんで僕は君のいない世界で笑えるの?
  
I just can not tell how to love you
(僕にはわからない。君の愛し方が。)
But i know that need you now.So trust me
(でもひとつ分かるのは僕は君が必要なんだ)

サビ 深い深い水の中にいる気分で君を想って。
   鈍い鈍い胸の痛み。愛して溺れて。
   なんでなんで君は僕に微笑みをくれたの?
   なんでなんで僕は君のいない世界で生きてるの?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

I just can not tell how to love you

僕にはわからない。君の愛し方が。

君を想うあまり身を焦がし、落ちていく

それが僕の運命。

ねえ君は僕に何を望んだ?

ねえ君は僕に何を感じた?

それすらわからないよ。

でもひとつわかってるのは僕は君が必要なんだ。

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投稿日:2014/08/20 16:22:58

文字数:583文字

カテゴリ:歌詞

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