【GUMI】午前二時のぼっち天体航法【オリジナル曲】

作曲 dekisuke
作詞 dekisuke

午前二時の雲ひとつ無い空 窓から顔をのぞいて見上げた
今夜もまた綺麗に晴れてるな キラリキラリキラと星が光る

星空といえばそうキミは今 何をして過ごしているのだろか？
でもこんな日は何してるなんて 聞かなくても大体分かるわけで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あの雛苺にただいまを言い 未消化分の今期アニメ見て 　
薄い本がカバンから出てくる でも商業誌でもオッケーです

フィギュアを並べて遊んでいます でも可動式のほうが好きです
フィグマの間接動かしすぎて 股間のボールジョイントが取れた　

しかし携帯鳴るとバッドニュース登場
またやっかいな事に出くわす

巻き込まれて白目を剥いてる 多分そんな感じだろうな
でもそんな夜は星空を見上げて　

オリオンを越えて シリウスを駆けて
ふたご座を抜けて こいぬ座を飛んで

まるでこの両手は翼のようにキミの所までへ
そう羽ばたいて

この星空をいつも見上げれば いつでもここにでも何処にいても
キミのところまで飛んで行ける気がする なんて(てへぺろ　

他には多分足がつってます たまに手も一緒につっています
アイスの食べ方がおかしいです 強烈偏頭痛で意識飛ぶ

布団に入っても寝れないため アイマスクを付けて寝てみました
朝起きて目を開けたら視界が 真っ暗でひたすらビビリました

しかしやはり携帯が鳴るとバッドニュース登場
面倒な事に泡吹いてる　

相変わらず変わった人達によく好かれるもんだな
でもそんな夜は星空を見上げて

ペルセウスを越えて ペガサスを駆けて
おうし座を抜けて こぐま座を飛んで

まるでこの体は 流れ星の様に キミの所までへ
キラリと飛んで

この星空をいつも見上げれば いつでもここにでも何処にいても
キミと一緒に居る様な そんな感じがするよ なんて(てへぺろ

オリオンを越えて シリウスを駆けて
ふたご座を抜けて こいぬ座を飛んで
ペルセウスを越えて ペガサスを駆けて
おうし座を抜けて こぐま座を飛んで

まるでこの両手は翼のように キミの所までへ
そう羽ばたいて

この星空をいつも見上げれば いつでもここにでも何処にいても
キミのところまで飛んで行ける気がする なんて(てへぺろ