アンテムジカ
感性の未熟なものと感性そのものを持たないものが互いの悲哀について考えそれぞれ思ったことをたどたどしく歌いあうっていうエ
いや、歌です。
以下歌詞
アンテムジカ 僕の音(ね)を
並べて 眺めて
アンテムジカ 君の手の
流れるままに
凍えた両目を塞ぐ世界は
拭い切れないけれども
立ち止まらず歩けるのは
歌声(こえ)が冷たくなっても
ずっと 傍で響く言葉が
月の見えない夜も
夜道を照らすから
アンテムジカ その指を
重ねて 絡めて
アンテムジカ 僕の音(ね)が
奏でるままに
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