向こう岸渡れば 見ることができる景色
そこへいけたなら すべて報われる気がする
何かから憑りつかれた 日々を送るのももううんざりと
想像を超えていこう その先に新たな真実が

いつも遥かかなたと 思っていた存在をもっと近くに
感じたくて一途な想いめぐる 指先で描いたあの大きな虹へ

構わないでくれと指を振りほどいた感覚 どこかに残って時折苦しめてくる
あさりたい 満たされたい まるで飢えたブタの群れのように
そうやって憑りつかれて だけど癒されたこの日々に

願いごとがあるなら思いっきり口にして掲げてみよう
なだれ込む一気に押し寄せてくる 出来事の数々 つぶされないように

通れない行き止まり 大きな岩がふさぐ道
通れない行き止まり ふさがれてもへこたれない
いつまでも続くのは 当たり前のことではない
途切れる日 来ることが ホントは当たり前のことだった

いつも遥かかなたと 思っていた存在をもっと近くに
感じたくて一途な想いめぐる 指先で描いたあの大きな虹へ
 

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代理投稿 はるかかなた 歌詞

歌詞 水 千尋さま 作 
応募されていたテキストを消されてしまったようなので代理で再投稿させていただきます

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投稿日:2017/08/24 16:48:26

文字数:438文字

カテゴリ:歌詞

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