さよならの・・・季節
ひとりだけを愛せたならば たぶん
誰も傷つく事はないのに なんて
冷たい雨にうたれながら
白い雪にかわれば いいね なんてね
二人の優しさに甘えていたのね
季節が変わるたび切なさだけ溢れても
季節が変わる前に ひとり
少しの時間が欲しいの
答えなんて見つからないの
ひとりだけをえらべわしない
誰もいない街へ行こうて なんて
多分勝手な事をするのよ 私
貴方の部屋のドアを開けて
少し言葉 交わして 涙なんてね
二人にサヨナラを告げずに行くのよ
季節が変わるたび 思い出だけ溢れても
季節が変わる時に ひとり
この街 離れて暮らすの
言葉だけが見つからないの
弱い私 ゆるして欲しい
季節が変わる前に少し
ひとりの時間が欲しいの
答えなんて見つからないの
ひとりだけをえらべわしない
私だけが...
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