そっと瞳を閉じる君に柔らかな口付けを
一度でいいから応えてよ 私の歌声聴いて

深い闇に吸い込まれてく感覚が苦しいの
今宵はどうしても離れたくないわ ねえ、いいでしょ?

ああ このまま貴方と ひとつになれたらどんなに幸せか

歌を歌うから 貴方に捧げる最高の花束
響かせて どこまでも信じきって
貴方だけを感じていたいよ


貴方の優しい仕草がいちいち愛おしくて
私が欲しいものは 貴方の一番近い位置

ああ どうしてなの 貴方は想いに気付いてくれるかしら

歌に心乗せて どこまでも続く愛唄
悲しくて 涙が溢れるほど
綺麗ごとなんていらないから


貴方には分かる?この気持ち
歯痒くて 切なくて 思わずナイフを握った―――・・・


歌をナクシタ私 そんなものに価値などないの
どうぞ、切り捨てて それが一番だと決め付けて

歌を歌うから 貴方に捧げる最高の花束
響かせる どこまでも信じさせて
貴方だけを感じているから

貴方に贈る最期の歌声(メッセージ)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

flowers message

特に説明なし←
あ、どっちかっていうと短調なイメージ目指しました

これは・・・ミクでもルカでもどっちでもいいと思うので、タグにルカも追加させていただきましたw
いちお、どっちもありですよ~って。


そうだな、これに絵をつけるとしたら最終的に死んでそうな感じがするのは私だけでしょうか^p^
作詞したのがこれじゃダメですねハイ(´`;;

閲覧数:201

投稿日:2009/12/31 12:44:55

文字数:432文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました