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歌詞設定作品1
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旅立つ前に 終わりが見える
こんな哀しい 事は無いから
ゆくなと誰が 腕を引いてる
足がなかなか 前に出ない
もしや私を 止める者は
もう一人の 私なのかも
人間魂 ひとつだけど
心は常に 2つあるのさ
離しておくれ 離しておくれ
何度も己に 叫びながら...もう一人の自分【曲募集】
Naoya1995
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
A
矛盾だらけに疲れ果て
所詮世の中そんなもの
何度も自分に諭しても
やっぱり納得出来なくて
B
ドクロマークの入れ墨を
つけた無情の怪物が
何度も私に牙をむく
しかしみんなはそっぽ向く...無情の花道
Naoya1995
ヒミツの星の篭(かご)は
音もなく ひっくり返った
散らばる光を手に
会いにゆこう
乗る星はもう 決めている
風の吹く隙間に 深呼吸したら
追いつけ 追い越せ 流れ星
キラキラリ
Stardust way
Stardust way...Stardust way
moca_fe
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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