(A)
零れ落ちた 言葉 一つ
いつの間にか 積みあがって
溢れだす思い
抱えて空を駆けてく
いつもみんな 四六時中
心躍る ユメをみてる
これから始まる
キミだけのストーリー
(B)
無機質な数字では
ワクワクは測れない
幾千の星が 光照らしている
それぞれの輝きで
(S)
だから 歌わせて
タイクツな日々とサヨナラして
見つけよう 世界中のシアワセ
モノクロのページに 色を吹き込んで
今日と昨日を 置き去りにしてく
だから 願わせて
流星に願い事 託して
未来の キミを迎えに行こう
難しい理屈を くしゃくしゃにして
可能性だけ この胸 抱きしめて
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