――歌詞です――
あの時おまえは振り向きざま 「そこまで行ってくるだけ」と
笑って軽く手を振りながら 振り向きもせずに旅立った
その手に握られた写真には いつも共にいた仲間の
姿が写っているけれども この地に居るのは独りだけ
おまえは 必ずまたここに 戻って来るだろ?
みんなと 一緒にまたここで 語り明かそうぜ
この海 隔てた 向こう側には どれ程 光が 散っているのだろうか
必ず 帰って この海でまた 仲間と夜明けまで語ろう
気付けば最後に残ったのは ただ独りこの俺だけ
ほかの誰もが皆、帰らずに この場所にはただ独り
今でも 振り向けばみんなの 姿があるように
思える つい今の今まで おまえが居たよに
この空 渡った 向こう側には 幾千 幾万 星が流れてるのか
不自由な この身を 差し出せるなら 代わってあげたい皆の為 あ々ー
この地を 飛び出し みんなの元へ 行きたい この手を 掴んでくれるのなら
叶わぬ 夢だと 判っていても 再び仲間と語りたい
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