●テーマ

恋愛もの

●5W1H
(いつ・どこで)

少し前 学校で

(誰が・何を)

私があなたに恋をした

(なぜ・どうやって)

孤独だった私にそっと手を差し伸べてくれた

●ストーリー風に

いつも通り学校に通う、そんな毎日だった。

少し前に、私がつまづいてカバンの中身を落としてしまった時、
誰も見向きやしなかった。
でもあなたは違った。
落とした荷物を一緒に拾ってくれた。

それから少しずつあなたのことが気になって、
気づけば目で追っていた。

ああ私はきっとあなたに恋してるんだ。
こんなにも熱い気持ち、初めてで。

あの時差し伸べてくれた、
あなたの温もりは今でも忘れてない。

あなたのこと、もっと知りたいな。
どうすればいいのかな。
まずは話しかけてみよう。
そう思ったのはいいけれど、なんて話しかければいいのか思いつかない。
もどかしい気持ち。

そうだ、この前のお礼を言おう。そうしよう。
「この前はありがとう」
「大したことじゃないよ」
ああ、カッコイイな。優しさに包まれる。
…話が続かない!コミュニケーション力弱いな私!
どうしようどうしよう。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ありがちな恋愛ものの歌詞を練るテスト

すごくありがちな発想。

まあこんな感じでストーリーを練ります。

閲覧数:58

投稿日:2018/05/05 00:24:17

文字数:491文字

カテゴリ:その他

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