【汽車旅】
作詞・作曲:春巻P
歌:鏡音レン

僕は汽車に乗って
この町を旅立つ
バッグに思い出を詰め込んで
故郷を旅立つ

窓側の席に座り
流れてく町を見送り
はるか遠くに広がる
都会へと向かう

カタタン カタタンと揺れる
汽車と僕の旅心
この線路の先にきっと
夢が待ってるはずさ


レールの心地良い音が
僕をまどろませる
春の心地良い風が
僕をまどろませる

目が覚め窓を見ると
桜並木が流れてた
汽車を静かに出迎え
そして見送る

カタタン カタタンと揺れる
汽車と僕の旅心
美しい景色を走り
終着駅を目指す


カタタン カタタンと揺れる
汽車と僕の旅心
この線路の先にきっと
夢が待ってるはずさ

僕を乗せた汽車は
終着駅に着く
ここからは僕の足で
夢へと歩いていこう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

汽車旅 歌詞

「汽車旅」の歌詞です

閲覧数:220

投稿日:2013/03/08 19:19:30

文字数:342文字

カテゴリ:歌詞

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