望んだモノは手になく
望まないモノ程 懐
もし神様が雲の上で僕等に伝えたい事あっても
解り合えない壁が無限にあり理解すら出来ない

「常識」を疑え

ナモナキ者よ 足掻けと 膝が笑い 穿つ
サカサマの宙ぶらりん 天掴め

鴻鵠之志をも超えて 遥か先を見据えていても
時節到来すら来ないし 逃す自分に落胆

「非常識」=「己」よ

ユメナキ者よ もがけと 皆が笑い 堕ちる
アラナミの真ん中で イキヨウヨウ

ズレテユク このカタマリよ 当てもないピース
拾い 掲げ 天を仰げ 起死回生

「独り」が嫌で「一人」に 気を紛らわせ
第一宇宙速度で君の元へ 手を伸ばせ
ナモナキサキエト ホラ
この名は捨てないからさ なぁ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ナモナキ

歌詞だす。

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投稿日:2017/11/09 20:15:13

文字数:308文字

カテゴリ:歌詞

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