リュミエール ~Lumiere~



気がついたら いつからか 走ってた
止められない足 駆け抜けて 過ぎる通学路

見えるのに 届かない光
追いつけたなら もっと もっともっともっと


スマホを落としても 夢につまずいても
ゲリラ豪雨にあっても てもてもてもても

Ah 丘の向こうまで 雲を突き抜けて 星に届くまで
Ah まだまだ追いかけていたい 何かが分かる気がするから



見えるのに 届くはず なのに    
追いつかないと 何か無くす気がして

ご飯がおいしくても みんなに褒められても
綺麗な虹が出ても てもてもてへぺろ(・ω<)ても

Ah 波の向こうまで 音も届かない 未踏の深みまで
Ah たとえ追いつけなくても きっとなにも わからなくっても



この 身体が滅んでも 誰にも分かってもらえなくっても
でも でもでも追い続けてたい それはきっと______だから

あの 宇宙<そら>の向こうまで 星を飛び越して 銀河の果てまで
ああ 加速していく時の中 終わらない 私のセカイ




*1 歌詞中の____は、歌われる方が思い浮かんだ言葉を歌って下さい。

*2 *1は公序良俗に反さず、他人に迷惑のかからない言葉に限ります。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

リュミエール ~Lumiere~ 歌詞

CUBASE7とVOCALOIDを購入したのをきっかけに、ゼロから勉強して初めて書き上げた曲の歌詞です。

タイトルの意味は「光」、テーマは「すっごい走る」です。
走り続けて求める光みたいな感じの!

作詞についてはほとんど勉強してないので詩としてちゃんとしていませんが、よろしければご覧下さい。

閲覧数:262

投稿日:2013/08/01 12:17:59

文字数:535文字

カテゴリ:歌詞

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