今宵も街は光り輝く
眠る事を忘れたのかしら?
眠らないと始められないわ
絵本の中のあの物語
棺に横たわる
彼(か)の骸のように
安らかに清らかに眠りたい
薔薇のアーチを抜け
私の元へ 王子様
おんぼろ月明かり
暗い寝室 照らし出す
こんな物語 夢見てる私は
まだ眠る事ができないのよ
ああ 早く街明かりを消し去って
無数の雑音 頭に響く
眠る事は必要ないの?
だったら王子様はいつ来るの?
昔に聞いたあの物語
ゆりかごの中の
この赤子のように
純粋に麗しく眠りたい
銀の剣携え
私の元へ 王子様
壊れた糸車
部屋の片隅 押し込めて
こんな物語 夢見てる私は
まだ眠る事ができないのよ
ああ 早くこのノイズを消し去って
悪い魔法使いが
囁くのを待ってる
小さな声で
「おやすみなさい」と
薔薇のアーチを抜け
私の元へ 王子様
おんぼろ月明かり
暗い寝室 照らし出す
こんな物語 夢見てる私は
まだ眠る事ができないのよ
ああ 早く王子様迎えに来て
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