貴方のその 優しい瞳を
どうか僕だけに 向けて欲しい
とても綺麗なその 穢れを知らない
ただ純粋なソレを ボクは欲しくなった
周りが その価値に どうか気が付かないよう
気づかれる前に 見つからないように しまっておこう

貴方のその 優しい声を
どうか僕だけに 聞かせて欲しい
とても優しいその 中身(ココ)を安心させる
ただ純粋なソレを ずっと聞いていたいな
鳥籠で その囀りで どうかボクを癒しておくれ
保護するのなら きっと 早いほうが良いでしょう?

どうしたの?
そんなに怯えて?

どうして?
ボクから離れようとしているの?

大丈夫 ボクは キミの味方だよ
何も心配はいらないよ?

濡れた宝石 か弱い鳴き声
嗚呼、なんて愛らしい
これで ようやく 手にいれた
僕だけの小鳥さん

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

恋愛ソングっぽいモノ

閲覧数:16

投稿日:2024/04/15 08:31:24

文字数:347文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました