重力の彼方
軌道は曖昧になる
未完成の僕は
はき違えた
確かめるように
愛を語るけど
わかるはずもないな
簡単には
時空の波の向こう
惑星と衛星の狭間に
みんなが「アイ」と呼んだ
温かい感覚を探しに行こう
微かな瞬き なぞると
星々に意味が生まれていく不思議
織りなす希望
触れたら崩れそうなバランスで
僕らは息をしている地球の中で
新たなる地平 辿って
「アイ」という気持ち 育てていく
余計な考えは 大気圏で焼き払ったの
時空の波の向こう
惑星と衛星の狭間に
みんなが「アイ」と呼んだ
温かい感覚を探すよ
言葉では伝えきれず
書き記した物語
咲き誇る光たちの輪の中で
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歌詞設定作品1
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
木の葉も濃くなって 虫も元気に飛ぶ
最近晴れの日が 増えてきたね
カレンダーめくれば 青い海の写真
今年もほらみんな 夏が来たね
梅雨時の曇り空に無彩色の
心もほら 夏の光に照らされて 色づいていく
青い空高く 青い海遠くへ
僕らの夏はまだ 始まったばかりさ
羽ばたけ空高く 泳げ海遠くへ
僕らの夏は...いつまでも青/Tomo-P 歌詞
tomo_tomo_p
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
伝説のピンクのレモン
甘くない普通のレモン
とりあえずコンビニ行こう
ぽーい
ぽーい
ぽぽぽーい
ぽーい
ぽーい
ぽぽぽーい
ぽーい...伝説のレモン
炭酸エンジン
さよならは決めてたんだよ
1.友達でも恋人でもない 同僚でもない変な関係
話してるとただ楽しくて きっと君もそう思ってるはず
また会おうと約束をしてから 月日(とき)が流れ知り合いから
彼女がいると話を聞いた かなり心ざわついている
会えない気持ちは想いが募り いつしか僕はそれを
恋と知る
さよなら...さよならは決めてたんだよ
stonebook
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