こころのリングのなかでわたしはちょのようにうかんでいる
パンチまようなかになげゆめをたかくおいかける
わたしのかげとフィットボクシングをし
いたみをのりこえておどる
リズムとしてきなフローがきんちょうすみずみまでいきわたる
わたしはえきゅにうごきつずけけんしんをまもるためにたたかっている
じぶんさがしのげいじつえわたしのたましいのあまいさわぎへ
ああシャドーボクシングがひびくこのうたがいとかがやきのへやで
つよさをみつけわたしはたちあがりうきあがりよりたかいきぼうのばしょへとむかうゆきのグローブでたえる
じんせいのリングでわたしはせすじをのばしシャドーボクシングのエコーでわたしはたえる

ネオンのかがやきのしたでわたしのたたかいをひろうするすべてのジャブがわたしのハートがほんとうにしていることをさいていぎする
ふくつのメロディのようにわたしのせいしんがしはいする
パンチのひとつひとつがじょじょてきなけさくでありわたしのたましいのリズムだ
さがしのげいじつえわたしのたましいのあまいさわぎへ
わたしをたすけてくれるレフェリーもおうえんしてくれる
かんきゃくもいないただしんぞうのメトロノームがおそれることなくこどうしているだけだ
リズミカルにぜんしんぜんれいでパンチをはなつこのたたかいになぐさめをみいだし
そこにじぶんのほんとうのいばしょをみいだす
ああシャドーボクシングがひびくこのうたがいとかがやきのへやでつよさをみつけわたしはたちあがりうきあがりよりたかいきぼうのばしょらえとむかうゆきのグローブでたえる
じんせいのリングでわたしはせすじをのばしシャドーボクシングのエコーでわたしはたえる