夜明け前聞こえる 雨降る音が
響き渡り町を 目覚めさせてる
相変わらず続く 憂鬱な日々
傘を広げながら うつむきながら
厚い雲見上げて 少し暗い気持ち
だけどやがてきっと 夏風がやってくる
青く広がる空 照らす眩しい日差し
海が見たくなったら 気持ちは夏の色に
薄暗い雲は 無意識の中
過ぎていった日々を 思い出させる
映像の世界は 心地はよいけれど
いつまでもそこには 居るわけにもいかない
夏祭り明けての 少し寂しい気持ち
追憶の中眠る あの夏思い出して
木漏れ日森の中 止まない蝉しぐれ
日陰探し佇む 気持ちは夏の色に
最後の嵐去る 暗闇連れて
次第に色変えて行く どこまでも
今、気が重いけど 時が経つとともに
知らないうちきっと 夏風を呼び寄せる 静かに
目の前に広がる 揺れるひまわり畑
海に出かけたくなる 夏の知らせ待ってる
遠くで呼んでいる 気がつき振り返ると
優しさが甦る あの夏の日のように
【初音ミク】あの夏のように【オリジナル曲】
梅雨の雨の中、夏を待っているイメージで作りました。
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歌詞設定作品1
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
廃墟の中で響く足音
彼女は消えて影だけが残る
戻らなかった日々の色彩
戻らなかった過去の幻
帰る場所もなく、彷徨う者よ
夢の中へ消えゆく幻
最後に残された者、彼女の姿
静寂の中へ堕ちる魂
夜の中で彼女の微笑み
古びた壁に映し出され...Eternal Echoes of the Last(歌詞)
ぺいがん
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
お前の調声のせいで初音がしんでいる
お前の調声のせいで鏡音もしんでいる
お前の調声のせいで巡音もしんでいる
お前の調声のせいでみんなしんでいる
お前のギターのせいでバンドがしんでいる
お前のベースのせいでギターが目立たない
お前のドラムのせいで誰もついていけない
お前のヴォーカルのせいで全てが台無し...お前の調声のせいでボカロがしんでいる
Mewkicky/狐夜みゅうきき/かぎっこP
即断即決 スピード勝負でいく 迷ってる間に置いてきぼり
どうする? 正解なんて無い 運を天に任せてみよう
選択の連続 息する間も無い程 瞬きしてたら全然違う風になってるかもね
このひと時に全てを注ぎ込んで 燃え尽きるのよ
誰にも邪魔されず 深くハマっていく 時の経つの忘れ
目は血走って 喉はカラカラ...Immediate decision
natowaMH
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