ほしをみるひと


全部が全部イヤになって 逃げたい僕は足を止めた
見上げた夕闇空の隙間  星になれたら幸せだった
思う毎日過ごす今日に  意味なんてなかったんだって  
わかってんだって ただ言ってんだって 
わかってんだって 夢なんだろ

小さな星が見えたから 星屑を集めて君の下へなんて
かっこつけの言葉言いたい でも言いたいだけで胸の中
「僕にできることなんて…」 
空を 空を 空を 空を 見上げた

午後8時の空は明るいさ  ここからじゃ星は見えないけど
黄色い電車飛び乗って  久しく君に会いに行くから

0+1+2時間かけて星を見た 君がいるから綺麗なんだねなんて
恥ずかしげもなく言ってみた そろそろ帰る時間なんだね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ほしをみるひと

歌詞です

閲覧数:96

投稿日:2019/05/27 21:21:24

文字数:331文字

カテゴリ:歌詞

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