夜の闇が包んだ地上
そこから見上げる空
輝いてる無数の星
それは宇宙のほんの一部
僕等はそれを見上げながら
幾千もの願いを
光の矢に変えて放つ
あの星空の果てしなき彼方へ
その光が向かうのは
一体何処なのだろうか
今の僕等にはまだ分からない
無限の星の海の中
突き抜けていく願いの光
貫くように突き進む
捉えきれないほどのスピードで
その星の海の彼方に
別世界への境界、それが
存在しているなら
その境界の向こうは神々の
世界なのだろう
*
無限の宇宙に光る星は
願いの光なのか
肉体から抜けた後の
命だろうか、その群れを突き抜け
放たれた光の群れ
散りながら向かい続ける
込められた願い、届けるために
願いを込めたその光
残像を描きながら進む
地上の僕等は知らずに
今日も地上で今を生きてる
この世界の中を歩き
僕等の紡ぎ続けた軌跡
そこから生まれていく
新しい願いまた光の矢に
変えて放たれる
* *
変わりゆくこの世界で
僕等もまた変わっていく
だけどゆずれない願いがあるの
願いを込めたその光
星の海の中に散る、それは
願いの光が目指した
終着点、それを信じて
僕等は今を歩んでる
止まったままじゃいけない、そして
何処かで叶うことを
僕等は信じて歩み続けるよ
届け、Wishes of Light
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