ぼくは ぼくは
ぼくは ぼくは
おうちへ かえるよ

だけど だけど
だけど だけど
おうちは ないんだ

いつから だっけ
なにも わからない
ひとりぼっちの
あのこはだぁれ

もうさびしくないよ
あのこについていけば
もうなにもかなしくないよ

どろどろ ぐちゃぐちゃ
なにかが ぼくをみていた
こっちへおいでと
ずっとさそいこんでる

らららら るるる
それでも ぼくはおきない
ずっとねむって
めをさますことはない

しのいろをした
そのこはわらってる…

そして

ぼくは ぼくは
ぼくは ぼくは
どこにも かえれない

うわのそらのままで
なみだをながしてる

どろどろ ぐちゃぐちゃ
がらがら泣いてる

あの子はだぁれ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夢で見たような見ていないような。
悪夢をイメージしていたり。

閲覧数:69

投稿日:2013/09/08 14:41:22

文字数:316文字

カテゴリ:歌詞

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