妄想税
「ー結局、ダンパの相手は見つけたの?」
「まだだ。ちっ!ここまで見つからないって。」
「私が相手してもよくってよ」
「いやいい。どうせならもっと美人とがい」
「初音ちゃーん。」
「はい?」
ひーーーーー
昨日、茜は初音の存在を知ってしまった。
おかげで俺はこんなんだ。
こえーーーー
のとふざけんじゃねぇよと、いう感情が入り混じって
感情のミルフィーユができそうだ。
作者:ミルフィーユってなんだっけ?
うるせーよ。男子でもわかるんだから調べとけ!
作者:作者に大口叩きやがって。まぁいい許してやろうはははははははははははははは
こいつは壊れてる。救急車を呼ぼう。大至急。
きゅーきゅーしゃーー
ぴーぽーぴーぽー
で、ダンパの相手は茜にしようか迷っている。
茜はまあ美人な方だとは思う。けど俺の好きなタイプじゃない。俺の好きなタイプはryなんだ。だから茜とはあまり踊りたくない。でも、この状況じゃそうするしかないだろう。よし、茜でいいや

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

妄想税4

許してやろうはははははははははは
ついに初音が出てこないww

閲覧数:158

投稿日:2014/03/03 09:07:21

文字数:422文字

カテゴリ:小説

オススメ作品

クリップボードにコピーしました