鈴音ルル
設定集

名前
鈴音ルル
【性別】　　　　　【年齢】　【誕生日】
どちらでもない　　　13歳　　　4月7日
【名前の由来、意味】
ルルの漢字表記は留留。留まるものという意味。
幻想に留まった存在。

【好きなもの、事】
ララ・コゲ料理・人をいじる事
【嫌いなもの、事】
ララを傷つけられる事・豆類・いじめ・人が亡くなる事
【正義】
ララが思う事全て
【性格】
一生の全てをララに捧げている。だがララには自分の為に自由に生きて欲しいと思われてる。
基本的にララにララが嫌がることをすると何処からでも飛んでくる。
ヤンデレ。2011年現在はデレ期に入った様子。
常にカッターナイフを持ち歩いており、これでよくララをいじめたりする人を脅している。
勿論ララには秘密。
ランラに対してはたじたじになっている。
ララを恋愛対象としてみているが・・・・・・。
女になることもでき、女になったときはものすごい素直で優しい子になる。
本人は結構嫌がってる様子。
最近ララを一人にすることもあるが、実は盗聴器や防犯カメラと称して盗撮カメラを仕込んでたりする。
ラルをいじってたりするが、リズナが来てから出来なくなった。
リズナとよく衝突してたりする。
とかやってるが、共に過ごしている仲間は見捨てられず、仲間のピンチにはちゃんと駆けつける。
マジで怒ると誰の手にも負えなくなる。
普通にS
"ララのレン"を見つけた後、消滅してしまうが、その後"ララのレン"の実体を見つけると同時に戻ってくる。
【生まれ】
ララの幻想。
ララのレンが居ない寂しさから生まれたもの。
なのでララの目的のレンを見つけるという事を達成してしまうと、ララの元に居られなくなる。
【見た目】
黒髪の長髪。
レンact１から貰ったベルトで真ん中の下のほうに一つ結びをしている。
水色の瞳。(鏡音と一緒)
背中にララと同じ水色の石がある。これはララのように特別な力は無い。
爪の色は黒。
【声】
元がリンではあるが、生まれたときから声がなかったので、ラルに声をもらった。
普段は静かな低い声。女のときは高く澄んだ声。
マジで怒った時はやくざっぽくなる。
【音域】
男のときは低い音域しか出ない。逆に女のときは高い声しか出ない。
【ジャンル】
特に無し。よほど恥ずかしい歌詞でなければ歌う。
【家族構成や、マスター等】
姉
鈴音ララ
マスター
真音ラル
幼馴染的存在
銅音ルン　銅音ロン
【友達】

【口調】
「鈴音ルル・・・・・とりあえずララに手ェ出すな」
「ララ、僕は、ううん、なんでもない」
「ランラ、それで良いと思ってんの」
「お前、さっき何やってた。何やってたかって、聞いてんだよ！」
「あっそ、僕には関係ないな」
「僕、まだ、ここに居たいな」
「何だよ、急に、変な感じになったじゃないか、僕には、ララが居ればそれだけで良いのに、んだよ、心配かけさせんじゃねえよ」
「てめえらには、わからないだろうな。マスターの、人の良さ、だがな、俺はちょっとばかし、　マスターに賭けるんだよ、俺の命、ララの命、全部マスターにかかってんだ。だから、俺はな！てめーら全員、ぶっ倒す！俺の日常を壊す奴は、許さねえって、あの日にきめたんだよ！てめーらなんぞに、壊されてたまるか！」
「なんだかんだいって、僕は皆が好きみたいだ」
「…僕は、ララのためにしか生きてないと思ってた、でも、それは違ったんだね…」　

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