羽根を伸ばし 空の彼方を目指し続けたdaydreamer
いつのまにか ふたりの距離は離れすぎてたね
あとどれだけ 進めば君に近づくことができるだろう?
逃げ道を 何度でも確認しているよ
鏡の中の私よ教えて
あー純粋な心は薄汚れてきて
ため息ばかりの日々
「どーでもいい」が口癖になってきたのは
いつの頃からだろう
「大好き」だと言えなくて
誤魔化すように笑って
君のこと遠ざけたあのころ
きらめくような世界には
私は似合わないと
君を縛り付け過ごしてた
夢を見ては「大人になれ」と
言われ続けたLonleySeeker
傷つくこと耐えきれなくて君を見殺した
普通なのが幸せだよと
繰り返すように唱えては
きらめきを捨て去るような
日々を過ごした
君の叫びに気づかないフリで
あー退屈な日々に嫌気がさすほどに
平凡な日々を過ごし
理想的な平均値追い求めては
「何か違う」と嘆いた
もうわかってるって!
私だって気づかないわけじゃないの
幻を求めてる……今でも
それでもいいと求めてよ
嘘も全部許してよ
私のことを狂わせてよ……
傷ついても宝の地図を 手放すことはできなくて
夢見がちな鏡の中の私が微笑む
まだやれるとあと少しだと 空の彼方を指差して
きらめきを何度でも映し出してくるの
「こんなにも空はきれいなんだ!」と
羽根を伸ばし 空の彼方を進みはじめたdaydreamer
いつのまにか遠く離れた君を追いかけて
もう私は自分自身に嘘をつくことはやめたの!
いつだって空は私のことを待ってる!
鏡の中の私よ、待ってて?
もうすぐ君のもとへ向かうから……
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