A
あなたは 馬鹿だけど 明るくて
私に アホとか言い 笑った
キラキラオーラ 振りまいていた
その笑顔が みんなを癒してた
ミスをしたり 忘れてたり 色々した
そんな君なんだ けどなぜだか
憎めないんだよ そんなずるいやつ
B
初めての時は とても静かで
先輩がたから 愛され 囲まれていた
私には 遠すぎて
近寄らずに ただ眺めてた
サビ
笑顔で見送る 忘れない
必ずまた 笑い合えるさ
だからさよならは お預けだ
少し会えないだけの 事だから
泣かないでよ 悲しい
振り返らずに 先へ進んで 行きなさい
A
あなたは 誰にでも 愛されて
私は 本当は 辛くてさ
大好きだから 親友だから
言わないで 隠して蓋をした
気が付いたら 忘れていた
あなたのせいかわ らない扱いをするから
B
動きもしないで そこにいるだけ
ただひらすら 耐えていた そんな私と
可愛くて 無口だけど
凛とした あなたとは違う
サビ
笑顔で迎える 約束だ
必ずまだ 語り合えるさ
だからバイバイは お預けだ
少し離れて暮らす だけだから
泣かないでよ 寂しい
新しい道 歩んでいくの お互いに
B
暗くて地味な 差し伸べられた
可愛く優しい子の 手に触れてみた
その先に 見えた未来
気が付くと 手を掴んでた
サビ
笑顔でいるから 必ずね
間違いない 必ず会える
だからありがとう それだけだ
会えないのは寂しいけど 最後に
思い出す顔 笑顔でいい そうだろう
サビ
笑顔で見送る 君のこと
また会えるよ 嘘はつかない
その時がきたら 必ずさ
陽だまりのような君 迎えるよ
上を見上げると 終わりない
同じ空を 見ている
優しい雨が 私を包み 濡らしてく
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