君の声響き渡る 途方もない空の下
僕はそっとさ 消えそうな雲に手を伸ばした
すれ違うこともあると 二人歩いてきた道
僕は少しだけ振り返り 立ち止まっていたんだ
今日が過ぎていけば明日がまた始まると
当たり前なことだけど見失うこともあるんだと・・・
この手で君をつかまえていられるなら
僕は明日まで歩いていける気がしたんだ
僕の声が届くなら君を感じていられると
思えた少しだけでも・・・
僕の声響き渡る 途方もない夢の中
君は少しだけ微笑んで手を伸ばしてくれた
すれ違い迷い込んだ 迷路歩いていたんだ
君は躊躇わず真っ直ぐに歩いていたんだ
今日が過ぎていけば昨日のこと思えるんだと
在り来たりなことだけど忘れてることもあるんだと・・・
君が笑うなら 僕はまた
どうにか生きていけるみたいだ
この手で君をつかまえていられるなら
僕は明日まで歩いていける気がしたんだ
僕の声が届くなら君を感じていられると
思えた少しだけでも・・・
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