暗闇で見上げた星に願いをかけるというなら

この広い世界の隅っこへ 私の声を届けて


一つずつ見えているもの

決して同じ物ではなくて

違う世界に生きているような感覚だけど


空白の時間さえ 誰か笑って泣いて

もがき生きている人達が眩しいから


秋晴れに揺られた空に想いを馳せてみるけれど

君みたい器用に生きれない自分がもどかしすぎて


進んだ 道には 足跡 残って

遠くへ 進めば まだ見ぬ 夜明けがあるかな


暗闇で見上げた星に願いが叶うというのならば

君みたい 素直な存在になれたらいいのかななんて思って

でもきっと そんな願いは 自分でなければ意味がない

惨めでもすべてを受け入れて 少し前に進んでく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

流れ星 lyrics

流れ星の歌詞です。

閲覧数:109

投稿日:2020/10/10 21:06:46

文字数:316文字

カテゴリ:歌詞

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