僕は稀代の鬱ロマンサー 信じられるのは自分だけ
理解者なんてこの世いないさ 所詮この世界は空っぽだ

ああ 僕なんかいなくても
ああ 何ひとつ変わらない世界

僕は稀代の鬱ロマンサー この力で呼び起こすのさ
原子レベルの僕の理解者 ふたり次第に惹かれ合ってく

みんな 理解ってくれない きっと 君だけなんだ
目を瞑ると見える 君は 消えないでいて

僕は稀代の鬱ロマンサー 世間から必要とされない
世界よ変われと願うけど 変わらないことは理解ってる

ああ 寂寞に包まれて
ああ 君にずっと依り存っていたい

「描く新時代 僕ら次第さ」 そんな言葉 効き目ないから
認められたい それだけだろ 太古の時代から変わらない

本能 で決まっている きっと 寂しいだけ
僕の 話を聞いて くれる 相手欲しいだけ
みんな 共感ってくれない きっと 君だけなんだ
目を瞑ると見える 君は 僕のロマンさ

僕は稀代の鬱ロマンサー

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

鬱ロマンサー

2023年の12月に動画サイトに投稿した曲の歌詞です。

YouTube
https://youtu.be/S46zx4RbHu4
ニコニコ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43118081

閲覧数:23

投稿日:2024/04/24 19:18:53

文字数:409文字

カテゴリ:歌詞

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