ボトルに溜めて、呑みこんで、隠せ
蓋をしっかりつけて、下に深く押し込め
実は、僕の嘘つきな部分も
大事そうに、生まれたての赤子のように抱え込んでるのさ
ドクドクドク　あれ、ハイになっちゃった？
息を吸って吐きながらも窒息中
ねぇ、君のそういう調子に乗ったようなクソみたいな性格
僕は関わりたくないんだけど

楽しいランデブー
ビビデバビデブー
運を目一杯上げてよ、だって僕にはこれっぽちもないんだから
僕は助けてほしいのかな？
でも弱虫な僕には
一人だと少しも立ってられないんだ

おい、
俺のスペースに入ってくんな！まだショーは時間通りに続いてる
あーもう忘れろ！ほら、手をたたいてラッタッタ
ああ、僕にはもう失うものがないからさ、行かなきゃ
溢れる涙を蹴っ飛ばせ、俺にはそんなのに構ってる余裕はねーんだ
頼りがい？嘘をつく技術？
そんな簡単に俺が信じれるものもねーだろ　ラッタッタ
僕の脳内に住むコイツは誰なのかわからないんだ
でも、君と一緒だったならまだ生きる意味はありそうだ

待って待って、ねぇ、君も迷子なの？
もう帰るには遅くなっちゃったね
そうだね、本当に悪い子になりたいなら怒り狂った血をどうぞ持って？
ねぇ、それ、真夜中の色になるまで燃やしていいかな？
ドクドクドク　ねぇ、具合悪いの？
ああ、ごめん、ちょっとだけ
えっと、そうだな、僕は関わりたくないな君のそういう…

俺の腹黒い陰謀を数えてみろ、９０００とみた！
10倍だって？クソが。んなわけねーって
俺の事を評価したいなら別のオモチャでも探してろ！
早くシートベルトでもしめて俺の視界から消え失せろ
あっまたかこの臆病者、バカみたいだな
なんて馬鹿にされてしまうだろな

君だけを愛してる、傷だらけになってでも
皮肉な歌でも歌おうよ、ラッタッタ
いいからこの歌に任せて踊ろうよ、日が上るまで
溢れる涙を蹴っ飛ばせ、俺にはそんなのに構ってる余裕はねーんだ
アンチは殺しとけ、裏切り者みたいに笑え
僕は二人？俺と僕とラッタッタ
僕は自分のルールを守ってていいのか？
それとも、彼女に肺を切り刻まれでもした方が楽だろうか

ボトルに溜めて、呑みこんで、隠せ
今更恐怖はないな
実は、僕の嘘つきな部分も
何一つ無駄はないな
ドクドクドク　あれ、ハイになっちゃった？
吸い込みながら吐いて吐き出して
ねぇ、あのさ、アンタには・・・
もういいよ、終わりだ。

楽しいランデブー
ビビデバビデブー
運を目一杯上げてよ、だって僕にはこれっぽちもないんだから
魔法でも効果はないよ
だって弱虫な僕は
一人だと少しも立ってられないんだ

僕ら
俺のスペースに入ってくんな！まだショーは時間通りに続いてる
あーもう忘れろ！ほら、手をたたいてラッタッタ
ああ、僕にはもう失うものがないからさ、行かなきゃ
溢れる涙を蹴っ飛ばせ、俺にはそんなのに構ってる余裕はねーんだ
頼りがい？嘘をつく技術？
そんな簡単に俺が信じれるものもねーだろ　ラッタッタ
僕の脳内に住むコイツは理屈なんて通じないけど
でも、君と一緒だったならまだ生きる意味はありそうだ