光射した部屋に この曲が流れる
目を覚ました君に この曲が流れる
窓を開けた部屋に この曲が流れる
温い潮と風に この曲が流れる
私たちが知ってる空 いつでも海をこえて
私たちが知ってる空 いつでも国をこえて
私たちが知ってる空 いつでも時をこえて
私たちが知ってる空 いつでもきっと届くはず
夕暮れの紫 視界中を染める
夕凪の細波 心も騒めいて
遠く馳せる想い 夜空に散りばめて
星々の瞬き 届くように願う
私たちが見上げる空 いつでも海をこえて
私たちが見上げる空 いつでも国をこえて
私たちが見上げる空 いつでも時をこえて
私たちが見上げる空 いつでもきっと届くはず
朝日の水平線 どこかとつながって
真昼の青空は 誰かとつながって
夕陽の砂浜は いつかとつながって
満点の夜空が 君の胸に届く
私たちが見上げる空 いつでも海をこえて
私たちが見上げる空 いつでも国をこえて
私たちが見上げる空 いつでも時をこえて
私たちが見上げる空 いつでもきっと届くはず
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歌詞設定作品5
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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