真っ直ぐ前を見据えたその先に
何が見えてるの
何が聞こえるの
目の前に広がる傘の群れに隠れる必要なんてないよ
きっと

(忘れないよ)
(この想い)
この雨が止んだら
   
新しい季節の中で
大空の中に君が見えるかな
この詩に乗せて
言えなかった事が一つ心にあるとしたら
今なら言えるよきっと
(また会おうよ)
(だからそれまでは)
さよならは言わない

頭に巡る迷いや悲しみ
全部忘れることなんて出来やしない
その過程だって大切な思い出
いつだって蘇るんだ
きっと

(忘れないよ)
(この願い)
この雨が止んだら

容赦なく刻まれた時は
奮い立たせることしかしない  
泣いてなんていられないよ
辿り着いたこの世界こそが君と僕の結果だから
今もこれからもずっと 
(ありがとうと)
(言えるそれまでは)
さよならは言わない

流した涙は無駄じゃない
空の彼方に手を伸ばした
数え切れない気持ちを込めて
想い伝えよう

新しい季節の中で
大空の中に君が見えるかな
この詩に乗せて
言えなかった事が一つ心にあるとしたら 
今なら言えるよきっと
(また会おうよ)
(だからそれまでは)
さよならは言わない

また会える日まで 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

One Word

閲覧数:71

投稿日:2021/07/05 10:21:18

文字数:515文字

カテゴリ:歌詞

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