遠くを見てた君の瞳に
私映らなくてよかった
心から笑って見えるその日まで
あてどなく散る桜

言葉は時計のように揺らいで刻むもの
君は嘘つきじゃない
誰かを見逃せないほど思っていた証があるだけ

今更修復できないよね、わかってる
さよなら、切ない、ごめんね
それでも、もう信じない

oh..散々心を散らかしてようやく怖くなれた
これ以上一緒にいられないと思うほどに
それを愛と呼んで、呼んで

出会えて少し変われた
薄々色を帯びる気配は
あれだけ欲しかったもの
だけどもう大事なものはいない

さよならがこんなに
ふさわしいものだとはじめて思った
君にしたすべてのことは
幸せを運んでいたの

心から笑って見えるその日まで
あてのない夢に落ちて

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あてのない夢に落ちて

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投稿日:2024/04/22 07:07:49

文字数:323文字

カテゴリ:歌詞

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