【A】
愛していると囁くと
貴方は静かに微笑んだ――

【B】
薄暗い部屋 埃が静かに降り積もる
貴方は私の髪を撫で
指を絡ませ遊んでた

【サビ】
いつしか鎖は重たくて
冷めた想いになろうとも
嗚呼...私は貴方にすがり付く
一人の夜は寒いよと

【C】
私は知っているの
貴方が嫉妬深いことも
知らないとでも思ってたの?

【A】
アイシテルと囁かれ
私は静かに目を瞑り――

【B】
ほの暗い部屋 ただ単語だけが降り積もる
貴方は私の頬を撫で
口付け落し笑ってた

【サビ】
いつしか荷物は大きくて
それに気付くことは無いままに
嗚呼...貴方は私に依存する
一人の夜は寒いよと

【サビ2】
よく知った貴方の指先
私の喉に絡み付いて
嗚呼...「ごめんね」とただ静かな声
ヒトリの夜が続くのに...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

純愛狂歌

久しぶりの投稿がこれってどうだろう自分。
相変わらず歌詞の書き方がよくわかってません・・・が・・・。

タイトルは【じゅんあいきょうか】
造語です。

閲覧数:156

投稿日:2009/03/24 10:00:43

文字数:353文字

カテゴリ:歌詞

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