夜が明ける時まで 信じてた
空に昇る太陽 見つめてた

夢が覚める時まで 覚えてた
夢のなかの出来事 忘れてた

どうしても諦めないと 決めてたのに
いつの間にか失くしたものと 諦めてた

忘れたことを忘れて 過ごしてた


落ちてく水の流れを 見つめるだけで
過ぎてく時の流れを 忘れてしまう

どうしても取り戻したい あの日の夢
いつの間にか探すことさえ 忘れていた

失くしたゆめのかけらは 見つからなくて

迷わずに夢を探す勇気を
与えてよ私のこの心に
いつまでも逃げるわけにいかない
届けたい言葉あるなら


夜が明ける時まで 信じてた
夢が覚める時まで 覚えてた

どうしても諦めないと 決めてたのに
いつの間にか失くしたものと 諦めてた

失くしたゆめのかけらを 手にしてた

迷わずに先に進む勇気を
与えてよ私のこの心に
いつまでも逃げるわけにいかない
伝えたい思いあるなら

迷わずに夢を探す勇気を
与えてよ私のこの心に
いつまでも逃げるわけに いかない
届けたい言葉あるなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ゆめのかけら

久しぶりのオリジナル曲の歌詞。
なんか前向きな内容になった。
あと、何か「夢」というのが好きみたいだなw

閲覧数:128

投稿日:2016/05/06 01:27:27

文字数:447文字

カテゴリ:歌詞

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