曲名:アイカギ
以下歌詞です


君が言っていたことをふと思い出した
「もう疲れたんだ、夢見る自分にね」
その時の君の顔が切なくて、僕は目を伏せた

君が言っていたことをふと思い出した
君は自分に鍵をかけた、夢から隔離するために
その時僕は何も出来ず、ただただ君を見てた



僕らは夢に振り回され 夢に身を投じ
結果僕らは自分に呆れ 自分に鍵をかける
アイカギはどこにもない



僕が君に言ったことを思い出した
「今こうしていることが、夢を見ているようだ」
その時の君の顔が眩しくて、僕は目を伏せた

僕が君に言ったことを思い出した
「お願いだからでてきてよ、一緒に夢を見よう」
君が言っていたことをふと思い出した
君は自分に鍵をかけた、僕から離れるために



君は夢を見ていいんだ 幸せでいていい
君が何度内に籠ろうと 僕は鍵をあける
アイカギは僕らの胸の内に



僕らは夢に振り回され 夢に身を投じ
結果僕らは自分に呆れ 自分に鍵をかける
だけどアイカギは君が―…




また君が鍵をかけても、僕は繰り返し鍵をあける
そしてまた一緒に泣こうよ
また一緒にいようよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

アイカギ

初投稿になります

仲のいいカップルが一組
女性は夢にやぶれ、幸せから自分を隔離するようになりました(トラウマ故に)
男性は、そんな女性に「一緒に幸せでいよう」と優しく接します
女性は、優しい彼氏からも、自分を隔離しようとします、幸せだから
それでも男性は、彼女と一緒に居続けます

…続きはご想像に、というか最初から最後までご想像にお任せですよ!wどう感じるかは感性の問題ですしb

私としては、上記のようなあったかいストーリーを思い描き、歌詞にしてみました

感想など言っていただければ幸いです><
これを期に、授業中とかにでも歌詞書いたりしようかな!w

閲覧数:87

投稿日:2011/03/22 22:57:54

文字数:488文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました