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オンガク
君がいない部屋 空っぽの部屋 君がいた部屋 もういない部屋 二人交わした愛の言葉は ふわりと浮かんで宙に消えた あんなに「愛してるよ」と言った 君の言葉もいつか 白い角砂糖のように溶けてしまうだろう それでもまだ僕は 一人この部屋で 君の帰りを待っていたい 角砂糖が溶けるまで
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DaiP
自分が体験した日常の出来事を元に、歌詞を作成しました。
閲覧数：155
投稿日：2017/11/03 07:39:08
文字数：150文字
カテゴリ：歌詞
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