野暮ったい 伸びきった前髪
慣れない服を着て ひっぱる服のすそ
ぎこちない歩き方 やっと慣れてきた かかとの高い靴

こんなままじゃ 憧れのあなたの
となりにだって行けない
あなたの 宝石のひとつにだってなれない
あなたの事を輝かす 宝石のひとつにだって …

あなたは心も 肉体も磨かれていて
わたしは その下でくすんだ色をしてる
だけど あなたはそれを見つけてくれて

輝いてもいいんだって 言ってくれるみたいに
甘い言葉をたくさん 贈ってくれたから …


あなたの 宝石のひとつにだってなれない
あなたの事を輝かす 宝石のひとつにだって …
それでも この手をとってくれますか ?

幾らでも あなたを輝かせる宝石はあるのに
大きなあなたの心は
この小さなわたしの 迷子になったこの手を
握って 離さないでくれるの …

宝石は
あなたを守りたい
って人のところに行くんだって

そんな風に えらんでもらえたら
幸せ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

jewel

ため込んだものから。
歌詞になるのかどうかは、ちょっとあれかもですが、
たまったら消してしまうものなので、
せっかくなのでこっそり…使えたらどうぞです(*´∀`*)♪

閲覧数:96

投稿日:2012/11/13 22:41:48

文字数:412文字

カテゴリ:歌詞

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