いつだったかな 疲れを知らなかった頃の僕
目に映るもの すべて煌いて美しい
すごく楽しくいつも夢中だったのに
なぜだろうか? なにもかも嫌になって
ボロボロになり もうだめとまわりの声
聴こえたけど残る力ふりしぼるよ
ここから限界のひとつ上を超えたら
ここより先にあるステージにいけるよ
そこから見られる景色を目指して
私は振り返らずに走るんだ

君がいたから僕の日々は煌き眩しいよ
君のいないときは 闇の中さみしいよ
共に競えるライバルだからなのかな
負けないよう 共に高見を目指そうよ
ここから限界をさらにひとつ超えたら
これから最高のステージまでいける
それでもまだ高いところを目指し
私はうつむくことなく進むんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

どこまでも先へ

閲覧数:30

投稿日:2017/08/31 23:07:38

文字数:310文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました