見栄張り合って 隠した心
硬い皮なんか 剥がして
傷つけあって 流した涙
二人で刻んだ 物語

手を取り合って 加熱する気持ち
焦らないで 焦げないように


じっくりと恋を蒸らしたら
どんな愛になるのかな
しっとりしても まだだよ
飴色になるまで ちゃんと待っててね


「可愛いね」なんて じゃれ合ってる仲
流れる時は とても早くて
甘くなって 香りがただよって
とろけたら 唇寄せて


飴色の愛を煮込んだら
どんな味になるのかな
お腹がすいたら いただきます
二人で声上げて 素敵な夜ごはんね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

飴色になるまで 歌詞

「飴色になるまで」の歌詞です。

閲覧数:27

投稿日:2021/06/02 13:32:03

文字数:250文字

カテゴリ:歌詞

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