いろづく遠い木々、朝露に光る緑

透通るセカイが広がる

この風の音心地よい


静かに流れ、いのち潤おす川も

目に映る全ての光が

鮮やかに舞う、この季節


共に歩いた、花壇の道も

今日は独りで歩いています


あ々貴方はなぜ亡くなってしまったの


秋桜が淡い風にゆれる



ギター片手に、カッコつけ銜えタバコ

君の奏でるその音には

音楽への愛が溢れてた


スタジオを出て、よく入ったドリンクバー

あまり語らない君だけど

心はいつもまっすぐだった


数え切れない思い出たちが

青い空を滲ませます


あ々彼方に貴方はいるの


じゃあね・・あとで・・またね

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じゃあね・あとで・またね

初めて歌詞を書きました。後にも先にも、歌詞をかくのは、たぶん・・これが最後かと・・・(笑)

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投稿日:2014/09/23 17:55:04

文字数:291文字

カテゴリ:歌詞

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