一瞬(ひととき)の熱い想いで 走り出せた
未来がそっと 見え隠れする
間違いだらけの横道 歩いてきた
確かにまだ みんなが遠い

ゼロ地点にも立ててないよと
嘆きたくなる時も
たまにはあるさ
白い吐息(ためいき)重なるように
小さな雪がひらり
手のひら落ちた

自分がこの程度の人間だって
決めつけなくてもいいんだ。
言葉がこんな風に 知らないうちに
僕を押さえつけてたこと
今やっと 気付けたよ


続く...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

未完成『言葉』

まだ未完成ですが、とりあえず一番書いてみて、眠くなってきたので寝る。

曲付けてくださる方がいらしたら嬉しいです。

ロックでもバラードでもファンクでもなんでも!(笑)

閲覧数:91

投稿日:2017/10/16 02:28:32

文字数:206文字

カテゴリ:歌詞

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