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A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
強引なキス
たまらないのよ
まるで悪魔みたい
淫美なキス
とろけたいのよ
狂おしい愛に体から支配されて
ほら見てよ
綺麗な刃してるでしょ?
柔らかい素肌に触れたら
真っ赤な血が出ちゃうかもね...黒い愛に堕ちるまで
Marina
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
騒がしい毎日に
少しうんざりしている
女子会も合コンも
何だか楽しくはないな
この世界消えちゃえ
何て恐ろしい事考えてしまう
満たされないのは何でって?
自分でさえ答えは分からない
どうして恋にシンケンになれるの?
簡単に誰かを信じたりして鬱陶しいのよ...愛なんて消えてしまえ
Marina
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
二人の心の居場所は
遥か遠くの宇宙の彼方
心配しないで 言いかけてさ
なぜだか涙が流れていた
どれだけ君の事 好きか伝えられず
なんとなくの日々を過ごしていた
明日は君の言葉を待つ前に話しかけようと思った
どうしようもないこんな私に
光をくれたのは君だよ
なんにもない なんでもない日々だって...星月夜
☆clover☆
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