重ねた音 過去の幻想
歳のたびに縋ってる
見えない空 途絶えた道
どうにか進んでるけど

思い募る空気に
香る枯れてゆく肉体を
憂いている
手元の電子機器に縋って眠る

エンドロールよりご退場願いたい
何か残せたのかな
成長の二文字も感じられないほどに
疲弊の面を被った怠惰

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

疲弊の面 歌詞

疲弊の面の歌詞です。

閲覧数:32

投稿日:2024/01/07 14:17:11

文字数:137文字

カテゴリ:歌詞

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