別れ際いつも君を抱きしめていた
明日になればわすれてるかも
いつもの交差点渡って行く
今までのストーリー目を逸らしたり逃げ出していた
大切な仲間達がいつも居るから
明日さえ描いて行ける
そしていつまでも信じて走り抜けて行こうよ
いつまでも信じて
嘘を重ねた二人のラブソングは
届きそうでも忘れ去られる
いつもの街のいつもの交差点で
君と僕とは繋がっている
心とココロを合わせてみた
足りないものだけ埋めて行く心の奥底まで
大切な仲間達がいつも居るから
明日さえ描いて行ける
そしていつの日か華を咲かす事になるだろう
抱きしめたい気持ちを…
声が枯れるほど叫んでいた
未来予想図を捜し求め…
信じて裏切られ気づいた
僕は一人じゃない終わらない夜を過ごした
大切な仲間達がいつも居るから
明日さえ描いて行ける
そしていつまでも信じて走り抜けて行こうよ
いつまでも信じて
サヨナラは言わないけど君に届くだけ
沢山の歌を届けよう
そしていつまでも信じて走り抜けて行こうよ
いつまでも信じて…
僕はいつも
一人じゃない
明日はきっと
変われるはず!
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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